花と乙女に祝福を 志鶴さんルート完了

何というか弾けた物語展開になってました。おっとりした志鶴さんの性格と流されやすい主人公=晶子のため波瀾万丈のシナリオになっています。
次から次へと発生する障害。翻弄される生徒会と晶子と志鶴さんという構図は最後まで続き、反則にも思えるラストで物語は締めくくられます。
終わってみればこれもありかな?と振り返ることが出来るので満足しています。
これまでのシナリオの中で一番H度は高めです。それも受けという面で・・・。
それにしてもこの二人がここまでラブラブ度が高いとは思いませんでした。
・・「匂い」ですか。は、はは。ははは・・・。・・・。

花と乙女に祝福を